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よくある質問 / アレルギーについて

診察室でよく質問される内容について、Q&A形式にまとめました。 気になる症状がある方は、眼の状態を正確に診断するために、眼科医の診察をお受けいただきますよう、お願い致します。

 

 
Q. 2〜3月のスギ花粉の時期には、目はなんともないのですが、6月頃になると目がかゆくてたまりません。これも花粉症でしょうか?
A. 老眼おそらく、イネ科植物の花粉に対するアレルギー性結膜炎でしょう。これも、花粉症のひとつです。
初夏の花粉症を引き起こす原因としては、スズメノテッポウ、カモガヤ、ホソムギ、ハルガヤなどのイネ科の植物が多いようです。
日本では、1月から10月までは、いろいろな種類の花粉が飛散しています。
つまり、この期間は、花粉症がおこる可能性があるといえます。
Q. 秋になると毎年目がかゆくなります。秋にも花粉症はあるのですか?
A. 日本列島では、1月から10月頃までいろいろな種類の花粉が飛散しています。 秋の花粉症を引き起こす代表的なものは、キク科の植物(ヨモギ・ブタクサなど)です。
花粉の飛散開始2週間前から、抗アレルギー剤の予防投与をすると、花粉症の症状が 出ないか、出ても軽症で済むことが分かっています。
毎年花粉症が出る方は、眼科医に 予防投与についてご相談下さい。
Q. アレルギー性結膜炎と言われました。どんなコンタクトレンズをすれば良いでしょうか?
A. アレルギー性結膜炎というのは、簡単に言うと、抗原(たとえばスギ花粉症の場合はスギ花粉です)が目に侵入した場合、目に5000万個あるといわれる肥満細胞の表面にある 抗原と結合します。そうすると、肥満細胞が活性化され、ヒスタミンなどの、目をかゆくさせる物質が放出される状態をいいます。
コンタクトレンズをしていると、毎日この抗原がレンズに蓄積されていきます。その結果、だんだんと、高濃度の抗原に目がさらされ、アレルギー性結膜炎は悪化します。
ですから、アレルギー性結膜炎のある場合には、「ワンデー アキュビュー」のような、抗原の蓄積しない、
毎日使い捨てタイプが、目にとって最も良いコンタクトレンズと言えます。
 
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