●紫外線と目
紫外線という言葉はなじみ深いものですが、その紫外線が目にも悪い影響を与えることは、あまり知られていません。でも、紫外線は目に大きな影響をあたえています。紫外線が原因とされる目の病気には次のようなものがあります。
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●目を紫外線から守るには
紫外線の強い日は、つばの広い帽子やメガネで目を守れることが大切です。色つきのサングラスで紫外線から目を守れると考えている人が多いのですが、単なる色つきのサングラスでは紫外線を通してしまいます。色の濃淡にかかわらず、かならずUVカット機能のついているものを選んでください。
また、紫外線の量は春先でもかなり多いので、暑くないからといって油断しないでください。また、曇りでも晴れのとき6割の紫外線があります。雨の時には、2割ぐらいになりますのであまり気にしないでいいでしょう。
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●白内障
白内障は、目のピント合わせ用のレンズである水晶体が不透明化し、視力の低下する疾患です。老化が主な原因とされていますが、近年、紫外線の影響も懸念されるようになりました。
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●ゆきめ(光誘発性角膜炎)
これはスキー場などで、雪に反射した強い紫外線に目がさらされることにより、目の表面の細胞が壊死状態になる疾患です。強い痛みで目が開けられなくなります。
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●コンタクトレンズはUVカット機能があるの?
コンタクトレンズによりますが、UVカット機能はある程度あります。例えば、アキュビューシリーズのコンタクトレンズですと、紫外線B波の97%、紫外線A波の81%をカットします。
紫外線の増えるこれからの季節には、つばの広い帽子、UVカットサングラスにアキュビューというのも一つの選択でしょう。
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●翼状片
これは結膜(白目)の組織が、角膜(黒目)に三角形に伸びてくる疾患です。乱視や視力低下を引き起こし、手術で除去しなければならなくなります。紫外線照射量の多い地域に住んでいる人に多くみられます。
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